(2016/12/3更新)

ウインドネストの追加アップデートもまだ未完成ですが、そろそろ次の作品を意識しています。追加要素を考えているうちに、いろいろとやりたいことが生まれてきました。


だいたいの決定事項としては以下のような感じです。
これまでに頂いたご意見を元にして、基本的にウインドネストのシステムを踏襲しつつ発展させる予定です。

RPGツクールMV製
→解像度が大きくなります。

動作の軽量化のため、RPGツクールVXAce製に変更になりました。
こちらの作品では画面拡大の機能を実装しますので、大きなウインドウでも遊べます。
(2016年12月3日追記)

・無言で名前入力可能な主人公
→製作は大変ですが売りの一つだと考えていますので引き続き採用します。

・ヒロインの調教要素
・着せ替え要素
・調教可能、着せ替え可能なヒロインを増やす
→ウインドネストを基本として、さらに発展させたいです。サブヒロインについてはウインドネストで反省点が残りましたので、メインヒロインを増やす方向で考えています。

・主人公以外によるHシーンを入れない
→ウインドネストと同じ方針です。この点は変わらないです。

・遊べるゲーム要素
→製作者も遊んで楽しいゲームにしたいです。



考案中の要素は以下のような感じです。

・ボイス
→こちら予定を変更してパートボイスで考案中です。ボリュームを考えるとテキスト量的に容量がオーバーすると判断しました。シーンごとのボイスの有無をどう分けるかを考案中です。

・主人公の性別システム
→考案中ですが、いずれかの性別でのみ発生するイベントなどは作らない方針です。実はウインドネストでも主人公の属性フレーバー(秩序や善など)を決定するところで性別を選択できるように当初は作っていました。しかしそれを活かしたイベントがなかったため、性別選択システムは削られました。実際のプレイでは呼び出されませんが、データ内にシステムが残っています。「男女」を選び、「女」を選んだ場合は「常時ふたなり」か「Hシーンのみふたなり」かをフレーバースキルで覚えさせられることもできるというものでした。

・世界観の継承
→未決定ですが、ウインドネストと同一世界観にする案で現在は考えています。ただしウインドネストの続編と呼べるシナリオにはせず、新作からプレイしても問題ないようなゲームにします。